![]()
第一日 | 第二日 | 第三日 | 行程山小屋ガイド | MAP

計画では涸沢で2泊し明日は北穂、奥穂をピストンする予定だが、連れ合いの足のトラブルで、のんびり涸沢を散策することになる。ここの紅葉に憧れ、祈るような期待を胸に上がってきたものの、ピークから1週間ほど遅く、ナナカマドの葉は落ち、びっしりと真っ赤な実を一杯付けていた。 流石に日が落ちると、沢を通風は冷たく吐く息は白い。とっぷりと暮れた空には、満天の星が輝き、手を伸ばせば届くような錯覚を覚える。暖かくして寝袋に潜り込む。 東の空が明るくなり始め、穂高連峰にモルゲンロードが現れる。テントから頭を出して、かじかんだ手でおもむろにカメラを準備し、一瞬を待つ。 穂高連峰に陽が当たり、周りのテントから朝食の準備で湯気が揚がるのが、いかにも寒そうだ。今朝は放射冷却で−5度まで下がったらしく、水場の洗面台は薄氷が張っていた。 |
![]() |
![]() |
| 涸沢から奥穂、涸沢槍を望む | 穂高連峰に陽が差しはしめる |
| 夏の涸沢 | |
![]() |
![]() |
| 奥穂、涸沢槍、北穂 | 涸沢小屋と吊尾根 |
![]() |
![]() |
| モルゲンロード(1) | モルゲンロード(2) |
![]() |
![]() |
| 涸沢小屋テラスから(1) | ザイテングラードを仰ぎ見る |
![]() |
![]() |
| 涸沢小屋テラスから(1) | 涸沢のお花畑 |